HulaNote利用規約
最終更新日: 2025年08月21日
第1条(適用)
本利用規約(以下「本規約」といいます)は、HulaNote(以下「当サービス」といいます)の利用に関し、当サービスの運営者(以下「運営者」といいます)と、利用者との間に適用されるものとします。
利用者は、当サービスを利用することで、本規約に同意したものとみなされます。
第2条(利用登録)
利用者は、所定の方法により当サービスの利用登録を行うものとします。
利用登録は、所定の手続が完了した時点で自動的に成立します。運営者による承認は必要ありません。
第3条(アカウント情報の管理)
利用者は、自己の責任において、アカウント情報を適切に管理するものとします。
利用者は、アカウント情報を第三者に利用させてはならないものとします。
運営者は、アカウント情報の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害について、一切の責任を負いません。
第4条(利用料金)
利用者は、当サービスの利用に際して、運営者が別途定める料金を支払うものとします。
料金の支払いは、運営者が指定する方法により行うものとします。
一度支払われた料金は、運営者の責めに帰すべき事由がある場合を除き、返金されません。
第5条(禁止事項)
利用者は、当サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません:
- 法令または公序良俗に反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- サーバーまたはネットワークの機能を破壊または妨害する行為
- 当サービスの運営を妨害する行為
- 他の利用者に関する個人情報等を収集または蓄積する行為
- 他の利用者に成りすます行為
- 当サービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
- 著作権、商標権その他の知的財産権を侵害する行為
- その他、運営者が不適切と判断する行為
第6条(コンテンツと著作権等)
当サービスにおいて利用者が入力またはアップロードするコンテンツ(画像、ステップ情報、歌詞、翻訳、メモ等)は、原則として当該利用者に編集権・利用権があることを前提とします。ただし、ハワイアンソングの歌詞や振付については、原著作権者(作詞者、作曲者、振付者、教室等)に帰属します。利用者は、自己の責任において、著作物の権利を侵害しない形で当サービスを利用するものとします。
利用者は、第三者の知的財産権を侵害しないことを保証し、万一第三者との紛争が発生した場合は自己の責任と費用によりこれを解決するものとします。
運営者は、利用者が投稿・保存したコンテンツを当サービスの提供目的以外で使用することはありません。
第7条(利用停止・アカウント削除)
運営者は、利用者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、事前の通知なく当該利用者の利用停止またはアカウントの削除を行うことができます:
- 本規約に違反した場合
- 登録内容に虚偽があった場合
- 料金等の支払債務の不履行があった場合
- その他、当サービスの利用を継続することが不適切であると運営者が判断した場合
第8条(技術上の制限について)
当サービスは可能な限り安定した提供に努めますが、ネットワークの状況、端末の性能、外部サービス(例:OpenAI API等)の状態により、機能の一部が予告なく制限される場合があります。これにより発生する損害について、運営者は責任を負いかねます。
第9条(サービス内容の変更)
運営者は、サービスの品質向上や技術的対応等の理由により、当サービスの一部機能や表示内容を変更することがあります。変更が重要なものである場合には、事前に当サービス上で利用者に通知するものとします。
なお、変更により利用者に不利益が生じた場合でも、運営者はその責任を負わないものとします。
第10条(利用規約の変更)
運営者は、利用者の一般の利益に適合する場合には、利用者の個別の同意を要せず、本規約を変更することができるものとします。
運営者は、本規約を変更する場合には、当該変更の効力発生日を事前に通知または当サービス上に掲示するものとします。
第11条(個人情報の取扱い)
運営者は、当サービスの利用によって取得する個人情報については、運営者が別途定める「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものとします。
第12条(データの保存と削除)
利用者が当サービスに保存したコンテンツは、アカウントが有効であり、かつ利用料金の支払いが継続している限り、保持されます。
利用者が退会手続きを行った場合、または利用契約を終了した場合には、保存されているコンテンツは運営者の定める期間を経て削除されます。
第13条(自動翻訳に関する注意)
当サービスは、ハワイ語などの歌詞について、OpenAI社のAPIを活用した自動翻訳機能を提供します。
本機能は、利用者が歌詞の意味を理解し学習するための支援を目的としています。翻訳結果はAIによって生成されるものであり、必ずしも正確であるとは限りません。
第14条(準拠法・裁判管轄)
本規約の解釈には日本法を準拠法とします。
当サービスに関連して紛争が生じた場合には、運営者の本店所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。